りえすけToo!トップページ りえすけ島ナンデモ日誌
  ナンデモ日誌 OldGameReview家 おみやげ屋 リンクの港 送信フォーム 掲示板

太田母斑の手術6回目

カテゴリ:[太田母斑] — 2005年03月14日(月) 21:03 Posted by Riesuke

今日も行って参りました、レーザー手術です。もう6度目になりましたが、全く慣れてません。

私の太田母斑は思春期の頃、目の下にクマが出来るように発生し、それが瞼、おでこ、頬と広がってまいりました。中3の頃にはすっかり太田母斑完成です。色は発生順に濃いような気がします。濃い部分は青い色(目の周り)、薄い部分は赤っぽく斑になってます。高校時代、階段を駆け下りている時に知らない兄ちゃんから「それ、殴られた跡?」って聞かれたのは今だに心の傷になってます。めんどくさいから「そうです」って答えちゃったけど。まあ、大概の太田母斑の人は外に出るのが嫌なんじゃないでしょうか。

しかし昔「不治の病」であった原因不明の太田母斑も、今やすっかりレーザー手術に直るようになったわけです(原因は相変わらず不明ですが)。治っちゃえば厚化粧しないで済むぞ! 飲みに行っても顔半分色が違う、なんて事無くなるぜ!

1回目のレーザー手術がおでこ、2回目が頬、3回目が目の下、4回目が瞼、5回目も目の下とレーザー手術を受けて参りました。私の行っている病院では目の周り以外は麻酔をしないので、1回目と2回目は痛かったですね。1回目はみんな緊張と恐怖で特別痛がるんだそうですが。しかし、麻酔を打てば打ったでこれまた超痛い。麻酔そのものが、皮膚と筋肉を剥がされるような痛みがあるわけで、基本的には麻酔をしないで我慢して頂いてます、なんて1回目に言われました。

とりあえず毎度の我慢の甲斐あって、5回目が終わって1ヶ月も経つと、瞼以外は大分薄くなっていました。

で、本日6回目は目の上、つまり瞼をやることに決定。ついでにその横のこめかみ辺りもやることに。では今回の手順を。

  1. まず、診察室で患部の写真を撮りましたら、手術室へ。
  2. 横になりますと、まず麻酔の点眼をします。しみます。
  3. 次に特殊なコンタクトレンズのようなものを入れます。レーザー光避けの眼球蓋、ってところです。
  4. 逆側の目をテープでふさぎます。ここまで来ると、何も見えません。目が開けれません。この時間が凄く嫌です。
  5. 瞼に麻酔を打ちます。瞼の内側からまつげの際まで8本くらい打たれました。ちくっとしますよーどころの騒ぎではありません。ちくっとしたあと、ぐぐっと痛みがきます。毎回泣きそうになります。

今回は麻酔が効くまでにこめかみ部分をレーザー照射。この部分は麻酔をされていません。一発一発が痛いです。ぴっぴっという音とともに、針のような傷みがやってきて、目の裏に線香花火のような金色の光が見えます。20発以内に焦げた臭いもしました(髪の毛をちょっと焼いちゃってるのか、肉の焼ける臭いなのか・・・)。狭い範囲ですが、200発くらいはあったでしょうか。でも、これより麻酔そのものの方が痛い気はします。

で、いよいよ瞼に入りました。毎回目の周りは1発目の照射で体がびくっとしてしまいます。が、麻酔されているので痛くはありません。さっきと違って目の裏に赤い光が見えて眩しいです。痛くないとは言っても、いつ痛みが来るかと気が気じゃなくて、毎度私は硬直しています。まだかーまだかー。瞼の内側にレーザーが来ると勝手に頬が痙攣してしまいます。レーザーのペースが速くなった方がびくびくしないで済むんだけどね。

で、やがて「はい、終わりましたよー」と言われて、初めて全身の緊張が解けます。もう6度目なんだからいい加減慣れるだろうと思ってるんですが、なかなかそうはいきませんね。何しろ私、雷が大嫌いなんですよ。いつになったら慣れるんだろうなぁ。

終わったけど、レーザーやった方の目は腫れてて半分以下しか開きません。毎回目の周りをやると、目が疲れてしょうがないです。腫れが引くまでにいつも4、5日はかかります。会社を一週間休んでもこれじゃあねぇ。

というわけで今回も痛かったです。痛かったけど、毎度終わってしまうと結構結果が楽しみになります。どんくらい薄くなるのかなー?

それでは今日の痛い話はこの辺で。興味があったら太田母斑でググってみてください。

この記事へのコメント

コメントはまだありません。

この記事へコメントを書き込む




cookieに貴方の情報を保存しますか?



トラックバック

このエントリーのトラックバックURL: