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電気用品安全法(PSE法)

カテゴリ:[思ってみた] — 2006年02月20日(月) 19:31 Posted by Riesuke

この4月からPSEマークのない電気用品は無価値になるという恐ろしい法律です。他人事ではありません。

このPSEマークというのは2001年以降に製造・販売された電気製品に付属するもので、それ以前の電気製品は当然PSEマークはありません。2000年以前に製造販売された電気製品は販売禁止になる、ということなのです。販売出来ないのだから買い取るわけがありません。今あるマークなしの商品はゴミになります。つまり廃棄せざるを得ないわけで、そこには当然お金がかかります。これでは廃業に追い込まれる小さなリサイクルショップも出てくるに違いありません。

我々客側としても他人事じゃありません。たとえば5年前に買った高価な家電製品がゴミ同然にされ、リサイクル出来ないということになるわけです。私などオールドゲーマーとしては、「今使っているサターンが壊れたから中古で買って来よう」、なんてことが出来なくなるわけです(幸いサターンは結構丈夫ですが)。PS2に至っては製造が2001年をまたがっているので、新しい型番は良くて古い型番は駄目、なんてことが起きてます。無茶苦茶です。

レトロゲーマーはまだいいかもしれませんが、たぶん一番被害を食らう音楽マニアは大変です。お気に入りの古い電子楽器の代替品は手に入らなくなるわけです。オーディオマニアにはメーカーや型番にこだわりがある方が多いので、相当な問題になるはずです。ミュージシャンだって使い慣れた自分の愛機がいいに決まってます。そのメーカーが倒産していたら中古に頼るしかないわけですよね。それに中古楽器店やその顧客はどうしたらいいんでしょうか。

この法律は2001年に施行され、以後5年の猶予があったそうです。それが今年です。経産省は告知を行っていたと言いますが、本当にそうでしょうか。販売店が知らなかったと言ってるくらいですから、一般消費者である私たちが知ってるはずないではありませんか。松下のあのCMと同じくらいすごい勢いで告知をすべきだったと思います。まあそうすれば一般人から大反対されるに決まってるけど。

そもそも、私がこの法律を知ったのは2chで書き込みがあった為で、それ以降情報を収集しようと努めていますが、正直いまだによく分かりません。情報を集めようとしているのにいまいち確実な情報が集まらないという、どこが告知してるんや状態。

そんなわけで一応私は近所のハードオフをめぐって予備サターンを確保してきました。

私にとってはレトロゲーム機が死活問題なんですが、ゲーム機だとなんだか緊張感がないですね。新しいの買えばいいじゃんとか言われそうで。いや、だから新しいのは面白くないんだってば。古くても確実に面白いゲームやってた方がいいんです、私は。

ともかく、この問題を知ってください。
電気用品安全法@2chまとめ
電気用品安全法のページ

一安心なのは、

パソコン・プリンタなどパソコンやその周辺機器、電話機・FAX・無線など通信機器、スチームクリーナー、プリント機能を持つホワイトボード、UHFコンバーター 等

規制の対象外となるということ。パソコン規制されたら死んじゃいますよ、マジで。

さて、ここまでならともかく、こんなのも出てきました。

消費者保護か悪法か、経済産業省「電気用品安全法」などを改正の検討
家電にソ○ータイマーを搭載するという案が検討されているそうです。名称は「タイムスタンプ」ですが。一定期間が来たら製品が自動的に止まるというアレです。完全に消費者を馬鹿にしてます。当然修理点検するのにお金取られるわけじゃないですか。まるで車検のようです。だったら先にまず景気を良くして給料を上げてくれって話ですよ。ただ、このタイムスタンプが15年とかの長期間になるならまだ納得も出来るかなぁ……。ま、私が企業側なら5年とかの短い期間にしますけどね、儲かるから。

ともかく現在進行形の古いものを大事に使おうと思います。

2006.06.19追記

結局、この騒動は3月24日に経産省が「PSEマークの付いていない中古品販売はレンタルとみなす」という抜け道を作り、事実上中古品販売を容認する形でひとまず落ち着きました。レンタルってなんだよ、まずPSE法を撤回しろ。

はじめは「マークなし中古品販売は認めず」から「ビンテージ物の楽器のみ認める」となり、最後には「レンタルという形を取り、レンタル期間終了後は無料譲渡」へと変化した経産省。お前らは世界に誇る日本のゲーム文化をなんだと思ってるんだと問いたいものです。←ゲームかよ PSEマークが付いた新品の電化製品が火を吹いた事実もあるわけで、無意味な法律を作るなっての。消費者に負担をかけんな。メーカーの責任だろこんなの。

新品だったらともかく、中古はみんなリスクを考えて値段を付けてるし、買うほうだってそんなリスクはちゃんと考えてるっつーの。

Miranda IM

カテゴリ:[ソフト] — 2006年02月11日(土) 23:51 Posted by Riesuke

自分は結構面倒くさがりなので、実はあんまりメールとか(携帯メールすら)使ってない。身内との連絡は殆どメッセンジャーで済ませることにしている。つまりICQとかMSNとかのことである。利点は相手のオンライン状況が分かってチャットのようなやり取りが可能で、ファイル送信が出来るということ(これ重要)。メインはICQ、サブがMSN、家庭内ではまたLightLineと大活躍。あと、例外としてチャット、つまりIRC

LightLineはともかくとして、他の3つを同時に立ち上げておくのはメモリの無駄なので、これらをひとつのソフトでやっちゃうMirandaを使用している。ICQとMSNは標準で装備、IRCはプラグインで対応する。プラグイン方式なので初心者には敷居が高いという欠点があるが、使いこなせればこんな便利なもんはないと思ってる。必要な機能はなんでもプラグインで追加出来るし、何しろ軽いのだ。

ところが昨日、突然ICQでメッセージの送受信が出来ないというトラブルがあった。本家ICQがなんかしたのかもしれない。本家ソフト使っててもいきなり送受信出来ないということがあるからなんとも言えない。ので、一日待つことにした。

今日、やっぱり送受信出来なかった。とりあえず、こういうときはプラグインのバージョンを上げるに限る。Miranda本家を覗きに行った。重い。全世界から同じようにアクセスしている人が多いに違いない。IcqOscarJ Protocol 0.3.5.3を入れてみた。これであっさり治った。対応が早いというのか何というのか……。

ついでだったので、Miranda本体をプラグインを全てバージョンを上げてみた。Miranda Developers Journalで0.4.3Alpha#47がリリースされていたので、これを入れてみてもICQ&MSNは大丈夫だった。2月10日リリースだから対応済ってことなのかな。まあこんな感じで試行錯誤が必要なのがネックなんだよね、これ。

もし複数のメッセンジャーを立ち上げる必要があるけどそれが嬉しくない人で、しかも試行錯誤と検索が嫌いじゃなければMirandaを試してみてもらいたい。とりあえず、Miranda本家に行って本体を落とす。あとは言語ファイル「langpack_japan.txt」を追加すると日本語になる。のだが、この言語ファイルはもう探す(か作る)しかないわけで、全体的に検索出来るMirandaの日本語紹介ページは情報が古い。というか、Miranda本家の更新が結構早い。言語ファイルが今一番早く得られるのは、2chanda IM。また、一番情報が早いのは2chのMirandaスレ(2chのソフトウェア板にあるMirandaスレ)。まずは本体と言語ファイルを入れ、2chanda IM、2chからぐるぐるリンクをたどって自分に必要なプラグインを揃えていくと良いのでは。

ここからとりあえずMiranda0.4.0.2こんなもんでいいんじゃないのセットをダウンロード。(2.16MB)
ただし日本語化が不十分なので色々英語が混じってます。AIMとJabberは自分的に使わないので削除済。yahooは日本語使えるのかどうか試したことないから本当に日本語で使えるのか不明。IRC日本語対応プラグインは2chanda IMへどうぞ。

設定メニューからとにかく上から順に見ていってゆっくりいじり倒すのがコツです。特にフォント設定を見つけたら全部日本語になるようにしないと文字化けしたりします。98とMEはOptionFont無いと使えないかな。質問されても答え切れないので自己責任でお願いします。

レンタルモード

カテゴリ:[日記] — 2006年02月01日(水) 23:56 Posted by Riesuke

去年の12月中に入会したばっかりのレンタル屋さんが、2月末に閉店するそうなんです。って、あと2ヶ月ないじゃないですか。これで2月末までは、レンタルモード決定です。という訳で今、凄い勢いでレンタルしまくってます。せっかくなので元は取りたいですもん。