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マンハッタン・レクイエム

ジャンル 2D現代推理物ADV
機種 Win他未確認
メーカー リバーヒルソフト
備考 J.B.ハロルドシリーズ
満足度 ★★★★

J.B.ハロルドシリーズ第1弾。

広いN.Yの、しがない酒場のピアノ弾きが、自宅の窓から飛び降りた、たったそれだけの事にJ.B.ハロルド刑事は、わざわざN.Yに飛んできます。ここから、J.B.ハロルドシリーズが始まりました。記念すべきゲームです。

このシリーズの売りは、舞台はアメリカの1都市、純粋な現代推理もの、実写に基づく画面、複雑な人間関係、ムーディーなBGM、追い詰られる犯人の描写、悲しい雰囲気などなどで、推理小説が好きなら絶対オススメ。中古でも結構買えるし。

この第一弾は、所々実写ムービーが入ってきますが、基本的にキャラクターはリアルな「絵」で表現されています。雰囲気は損なっていません。純粋にADVとして楽しめるようになっています。キャラのセリフの全てを、それぞれの声優さんが語ってくれます。同じセリフだとだんだんうざくなるので、飛ばすことも出来ます。

今回はJ.Bが取調室で、容疑者を呼びつけて尋問するわけではなくて、相棒のジャドに尋問して良いか相談して、良いと言われたらわざわざキャラのところへ行って取り調べるという、ちょっと不手際な感じです。これって容疑者に逃げられてもしょーがないよ。まあ、捜査拠点がジャドの保険調査事務所ですから、仕方がない所ですが。個人的にはやっぱ、取調室に呼びつけたいですね。

何故か。

やっていて、とても気になったことが1つあります。このゲームは何故か知らないけど、どんどんUSERリソースを食っていくゲームなんです。何度も場所変えやセリフ飛ばしをやっていたら、いつの間にかリソース不足になった事が何回かあります。どういう仕組みなんでしょうね?

それから、一度目にやった時、クリア出来なかったです。どこへ行っても何をやっても変化が無くて、いわゆるハマリってヤツですか。2度目はクリア出来ました。ゲームオーバーが無いので、ハマった時は当分わかんないです。ハマってないのかもしれないし。

追い詰める。

容疑者に見える人物も、そうでない人物も、どーでもいい脇役さえもが、それぞれの事情と悩みを抱えて生きているって事が、このシリーズをやると妙に納得できます。それだけ人物の描写が上手なんですね。その病巣にJ.Bのメスを入れていくっていうか、そんなゲームです。何となく全体に流れる悲しい雰囲気は、何だか大人のゲームであることを感じさせますね……しみじみ。

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